菊花賞について

今週末10月25日(日)に京都競馬場の芝3000メートルにおいて、いよいよ待ちに待った本年度牡馬クラシック三冠最終戦、『第76回 菊花賞」』が開催される。
毎年、春に実績をあげた強豪馬と夏場を戦い切った上がり馬が火花を散らす展開だが、その春において『皐月賞』と『日本ダービー』の二冠を制した、本レースの主役ともいえる「ドゥラメンテ」が故障で参戦見送りという緊急事態。
とはいえすべての馬にクラシック初戴冠のチャンスが回ってきた本レースの展開は?

そんな中で俄然注目が集まるのは「リアファル」。
初の芝レースだった前々走から、菊花賞トライアルだった前走『神戸新聞杯』を連勝して堂々の参戦を果たす。豊富なスタミナと瞬発力も兼ね備え、どんな展開にも対応でき能力を示した。
今回の距離延長も血統から見て順応可能だし、これで馬場が荒れれば更に期待が増す。
そうなればこの馬がクラッシクの栄光を戴冠する事になるだろう。

対抗としてもう1頭は「リアルスティール」。
今春『共同通信杯』を制し、『スプリングS』2着についで『皐月賞』2着、そして『日本ダービー』4着の好成績を収めた。
母父がストームキャットという短距離系の血統は今回の芝3000mという距離が最大の関門だろう。
追い込めるか?
そして突き放せるのか?
スタミナとパワーが不安視されている所だが、強敵ドゥラメンテ不在の今こそ、念願のクラシック最後の1冠を勝ち取りたい所である。

更に1頭なら「キタサンブラック」。
正直、枠次第と思っていた所にきて2枠4番の位置に来たなら、もう無視するわけにはいかない馬である。
前走『朝日セントライト記念』。
を完勝して調子も良い。
前々走の『第82回東京優駿』の結果に関しては体調不良と枠の影響であろう。
母父がサクラバクシンオーだから長距離適性が無いと思われがちだが、しかし今までの競馬内容を見れば、距離延長がプラスに繋がる要素は結構ある。
何よりこの枠でこの馬の先行力なら三着以内は十分あり得るし、歴代菊花賞穴馬の特徴にガッチリ当てはまる。
とはいえ本命ではなく穴狙いですけどね。

その他にも「サトノラーゼン」や「タンタアレグリア」など強豪馬が集う本レースの予想、プロならどう見るのか?気になる所である!

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ライタープロフィール

shibayama
競馬は見るよりも予想するもの。レースは結果を見るだけのことであって、それまでの予想の組み立てや情報などの選別が楽しいものです。私はいつもレース当日よりもレース前日が楽しかったりします。

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散歩中に馬を見た時、カワイイと思いました。それが、競馬を始めたきっかけです。

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