神戸新聞杯について

9/27(日)に阪神競馬場で開催される「第63回 神戸新聞杯」は芝2400メートルのGⅡレース。
本レースもクラシック三冠「菊花賞」のトライアルレースとなっいる。
優先出走権がある上位3頭になる馬は?
そしてその頂点に立つ馬は一体どれなのか?

注目は何と言っても「リアルスティール」。
デビュー2戦目で「共同通信杯」を制してクラシック候補に一躍踊りで出る。
デビュー2連勝後から3歳世代最前線で戦ってきたが、「皐月賞」では惜しくも2着。
続いての「日本ダービー」では4着となったうえに、レース後骨折が判明して休養を余儀なくされた。
4ヶ月ぶりの実戦となる本戦は、1週前追い切りの動きに不安はそれほどみられないようだ。
しかし懸念は距離である。
芝2400mという距離の克服が鍵になるこの優勝候補の復活の走りに注目したい。

もう1頭は「アルバートドック」。
春は「毎日杯」で4着となり、続いて「京都新聞杯」ではあと一歩の3着と惜敗してクラシック出走を逃す。
しかし前走「白百合S」では直線からの追い比べを駆け抜けて上がり勝負を制した。
そのポテンシャルの高さはこの大舞台前哨戦でも発揮が期待される。
スピードとスタミナを兼ね備えいて、心配される距離延長にも対応はできそうである。
相性の良い阪神コースで春先に溜まった鬱憤を秋に晴らす。

最後は「ティルナノーグ」。
デビューから2連勝した後に重賞に挑戦する事4度、しかし結果は奮わなかった。
そこから着々と実力を固めて、前走「1000万下特別」で見事復活を果たす。
デビューから評価を受けていた素質の高さを、ようやく前走で古馬相手に逃げ切り勝ちを収めて証明して見せた。
このレースで何とか3優先出走権圏内に入り、武豊騎手に「キズナみたい」と称されたその能力を発揮してもらいたい。

注目馬を取り囲む実力馬と伏兵馬が入り乱れる、混沌となったこのレースをどう読むか?

競馬予想関係者の手腕の見せ所でもあるこのレースに注目だ!

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ライタープロフィール

shibayama
競馬は見るよりも予想するもの。レースは結果を見るだけのことであって、それまでの予想の組み立てや情報などの選別が楽しいものです。私はいつもレース当日よりもレース前日が楽しかったりします。

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散歩中に馬を見た時、カワイイと思いました。それが、競馬を始めたきっかけです。

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